【諸江史耶】ピアノを続ける為に最も必要な力とは何か? 

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普段はマンツーマンでピアノレッスンをしながら、生徒さんが集まるコミュニティを運営したり、ちょこちょこご飯会やイベントをやったり、年末には『発表会イベント』という、30人以上が集まる参加型イベントをやったりしています。

そんな境遇の僕だから話せる「ピアノを続ける為に最も必要な力」についてのお話をさせていただきます。

僕のピアノレッスンは「生徒さんの創造性」を最も優先していて、基本的には生徒さん自身でほとんど全てのことを決めてもらっていますが、そうではないタイプのピアノレッスンであっても、全てのピアノレッスンに共通して言えることだと思います。

ちなみに僕のピアノレッスンは、教材なども固定せず臨機応変に対応していますが、今後必ずその形がピアノレッスンのスタンダードになると考えています。

そんな僕が考える「ピアノを続ける為に最も必要な力」は『楽観力』です。

今は『先が読めない時代』で、もう先がどうなるかわかりません。

これはピアノに限らず社会そのものもそうで、組んだ予定は変更になることが多いし、AIが出てくれば、これまで価値があったものが途端に価値が無くなる・・・なんてこともよくあります。

今の時代に一つ確かなことは、「計画通りに物事は進まない」ということです。

その、計画通りに進まなかった時に、いちいち落ち込んでいる場合ではないんです。時代はどんどん進むので、落ち込んで止まっていたらどんどん取り残されてしまいます。

そこで大切なのは、失敗しても「仕方ない、次!」で秒で切り替えられる能力だったり、ピンチが目の前に立ちはだかった時にテンパらず「ピンチ!」という言える力だったり、なんならそれをネタにしてファンを増やしにいくぐらいの、「深刻に捉えすぎない力」、換言すれば、「楽観する力」です。

習い事もやっぱりそうで、この「楽観力」を押さえている人はどんどん経験を積んで、どんどん伸びていくでしょう。

「楽観力」は、もともとの性格もありますが、訓練で養える部分も多分にあります。普段からなるべくピンチのそばにいて、笑い飛ばす訓練はしておいた方がいいでしょう。

ぜひ「楽観力」を意識してみてください。

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