【諸江史耶】絵本のコンテストに挑戦してみようと思ってます

今月半ばくらいから、フリージョイでは新たに「絵本音楽制作チーム」が誕生し、僕もその中で音楽のアドバイザーとして色々と協力させてもらっているのですが、この度新たに「オリジナル絵本のプロットを書く」という任務が増えました。

試しに始めてみるとこれが楽しくて、明け方まで没頭してしまうほど。

完成したプロットをチームにみてもらうと、そこそこ好評で、嬉しくなってまた集中してましたね。

そんな中、プロデューサーのるーさんから「絵本のコンテストがあるみたいだけど、どう?」と聞かれたので、すぐに「出ます!」となり、今その準備を進めています。

せっかく出場するなら勝ちに行きたいので、色々と勝つためのアドバイスをGPTくんにも伺ってみました。

  1. オリジナリティ
    独自の視点や新しいアイデアを取り入れたストーリーが評価されやすいです。すでにある話を単にアレンジするのではなく、自分だけのユニークな物語を作ることを心がけましょう。
  2. 強いキャラクター
    読者の心に残るような魅力的なキャラクターを作りましょう。キャラクターの個性や成長、彼らが直面する課題がストーリーに深みを与えます。
  3. 感情に訴える
    読者の感情を揺さぶるストーリーは印象に残りやすいです。喜びや悲しみ、驚きなど、感情の起伏をしっかりと描くことで、読み手を引き込みます。
  4. シンプルかつ明確なプロット
    絵本は特に短い形式であるため、ストーリーはシンプルで明確であることが重要です。複雑すぎるプロットは理解しづらくなり、読者の集中力を失ってしまう可能性があります。
  5. テーマの普遍性
    広い年齢層に共感されるような普遍的なテーマを選ぶと良いです。友情、勇気、成長、家族愛などのテーマは多くの読者に受け入れられやすいです。
  6. テンポとリズム
    読みやすく、テンポよく進むストーリーは子供にも大人にも魅力的です。文章のリズムやフローを意識して、飽きさせない工夫をしましょう。
  7. ビジュアルを想起させる描写
    絵がなくても、文章だけで読者の頭の中に絵を描かせるような豊かな描写を心がけましょう。視覚的なイメージを喚起することで、読者の想像力をかき立てることができます。
  8. 明確なメッセージや教訓
    読者が何かを学べるようなメッセージや教訓を含めることも評価されやすいポイントです。物語の終わりには明確な結論や教訓があると良いでしょう。

自分としては4と5と6が弱いかなあと思っているので、ここをもう少し強化して、チャレンジしてみます。

また経過報告しますね。

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