単刀直入に言いますと、「広告」に力を入れている教室さんは厳しくなると思います。
もちろん、やらないよりはやった方がいいのは間違いありませんが、広告もタダではない。
そのかかる費用に見合うリターンは、あまり望めないと思います。
では、どんな教室が流行るかというと、これはもう「別事業で活躍している人がいるピアノ教室」です。
一時期は「個人ではなく教室のファンにならせろ」的な風潮がありましたが、それには順序があって、まずピアノ教室ではない別の事業でその人を知り、その人を好きになり、その活動の中にピアノ講師が含まれていたから、是非やってみたい、という感じ。
別事業で活躍している、すなわち「別事業の影響で認知度があり、別事業で自分の商品を持っているピアノ講師(教室)」が強いと思います。
あとは、その生徒さんとはカフェでもいいし飲み屋でもいいので話を聞き、悩みを分かち合い、ダイレクトで生徒さんと繋がっている先生も強いと思います。
便利がどんどん加速する現代において、人を繋ぎ止める理由は「人」しかないので。
認知度、商品、ダイレクトの繋がりの3つを押さえているピアノ教室は強いと思います。
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