すべての「仕事」には、必ず「お客さん」がいて、お客さんに喜んでもらうことが最も重要で、そのためには「相手を知ること」相手の生活を徹底的に想像すること、すなわち「他者目線」がすごく大切です。
「挨拶する・しない」も「差し入れを持っていく・持っていなかい」も、全ては他者目線の意識があれば、相手が求めていることはまず間違いなく提供できます。
僕らはエンターテイメントを提供する業種なので、その意識は尚更必要だと思っています。
ただ、この「他者目線」を意識する上で一つ、気をつけなければいけないことは「自分がされて嫌なことは、相手がされても嫌」は大方その通りなのですが「自分がされて嬉しいことは、相手もされて嬉しい」は、そうでもなかったりします。
むしろ、相手の立場によっては迷惑と感じられることも。
「迷惑」を売っているようでは、当然仕事になりません。
だから「自分がされて嫌なこと」という基準でモノを考えるのではなく、徹底的に相手のことを調べて、純粋に「相手がされて嬉しいこと」の打率を上げるしかないんです。
でもこれって、難しいですよね。
でも仕事ってそういうもんで、お客さんの数だけ生活を想像しなくちゃいけないんです。
だから仕事は100人いたら100人全員が成功するモノではなくて、ここの想像力の強化を怠った人から順に、脱落してしまうんです。
だから「行動」「情報収集」「想像」を繰り返して、どんどんチャレンジしましょう!
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