【諸江史耶】「買う人」と「売る人」の視点を活かす販売戦略

皆さん、何かしらの商品を売っていますよね。

アパレルブランドなら「洋服」、クリエイターなら「作品」、タレントなら「自分」といった具合に。

ここで整理しておきたいのは、「商品を買う人には2種類いる」ということです。

  1. 商品を利用する人
  2. 商品を仕入れて売る人

以前は「仕入れて売る人」といえば小売店が中心でした。でも今はどうでしょう?
SNSやメルカリの登場で、お客さん自身が発信力や販売力を持つ時代になっています。

それにも関わらず、「商品を利用する人」ばかりを意識している人が多いですよね。
「一般の方に売る」だけでなく、「一般の方に仕入れてもらう」視点が欠けている人が多いのではないでしょうか?

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たとえば、アパレルブランドの『シュプリーム』を見てみましょう。

新作が出るたびに店の前に行列ができますが、その後すぐメルカリに出品されているのを見たことはありませんか?

この現象を整理すると、シュプリームは「商品を利用する人」にも売っているし、「商品を仕入れて売る人」にも売っているということです。
お客さんが発信力や販売力を持ち、「シュプリームの新作を売る」という発想をしているからこそ起きる現象ですよね。

ブランド品の場合、「仕入れて売ろう」という発想が自然と存在するので、「利用する人」と「仕入れて売る人」の両方に売ることができます。

ですが、例えば「演奏家を仕入れて売る」という発想はあまり一般的ではありません。
「諸江史耶を仕入れて売ろう」という発想をする人はほとんどいませんよね。

そうした発想があるのは、地元の興行主や商店街の会長など、特定の人たちだけです。
こうした人たちが芸能事務所に掛け合い、タレントを地元に呼んでイベントを開き、チケットを販売しています。
しかし、一般のお客さんは「個人でもタレントを呼べる」とは思っていません。

これは売り手側が「その発想」を与えていないからです。
「一般の方でも仕入れて売って構いません」というメッセージを発信していないから、そういう考えが広がらないんです。

だからこそ、僕も「商品を利用する人」にだけ自分を売るのをやめようと思います。
僕の演奏会や講演会を、お客さんが主催できる仕組みを作ったら面白いかもしれません。

今の時代、いろんな人が様々な方法で商品を売っていますが、「仕入れて売る一般のお客さん」に向けた販売の視点が抜け落ちている人が多いと感じています。
そんなことをボンヤリ考えています。

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