【諸江史耶】自分が尊敬している人のアドバイスは取り敢えず受け入れる

社会人になるにあたって、一つだけ決めていたことがあります。

それが今日のタイトル「自分が尊敬している人のアドバイスは取り敢えず受け入れる」ということです。

僕の人生にはそれぞのタイミングで尊敬している人がいて、中学時代だと教頭先生、高校時代だと自分のピアノの先生、そして大学時代は、今も一緒に仕事をしているるーさんですね。

今こうしてピアノ講師をやっているのも、るーさんが「ピアノの先生やってみたら?」とアドバイスをくれたからで、その一言を受け取るまでは、全く僕のプランに「ピアノ講師」はありませんでした。

というのも僕は性格的に「やると決めたらすごくやるんだけど、やりたいことは別にない」という人だったので、自分が「楽しい!」と思えることであれば、やる内容は何でも良かったんです。

だから「尊敬している人が決めたことだったら、その人のために僕も頑張れるなあ」という下心もあって、自分の決め事にしています。

そんな時最近るーさんから「ピアノ本格的に再開したら?」と言われたので、やってみることにします。

確かに僕自身も「次にやる仕事は世界まで繋がっているものにしよう」と考えていたところだったので、このアドバイスはすんなり腑に落ちたし、このAIの活躍が蔓延る現代で「どんなピアノを弾こうか?」という面白すぎる宿題も出されたので、色々考えてみます。

ちなみに「AIができないことをする」という手段を選ぶものの、常にマーケティングに根を張って、人から求められるものを追いかけるだけにはするつもりはありません。

時代の流れをほどほどに読みつつ、自分の得意ジャンルを極めて、ファンの「広さ」よりも「深さ」を意識した活動をしていこうと思います。

僕のピアノに期待して下さい。

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